中央公園会場レポート
   
中央公園会場本部担当 森本泰成

 中央公園会場は、今年もメイン会場の位置づけで、大規模な編成を中心にいろいろなジャンルの演奏がされる会場です。

よさこいなどのほかの行事では、南側(電車通り側)にステージを設ける場合が多いと思いますが、ラララでは、中心街の賑わいづくりを目的に掲げていることから、北側の商店街側に近いところにステージを組んでいます。



よって、「音」のことでは、近隣のみなさんにご迷惑をおかけしております。上の様なことでやっておりますので、ご理解下さい。
 今年は、早朝から「ハルウララ」の映画ロケが会場すぐそばの商店街であり、ラララ開始の11時前に撮影が終了するのか、時間になったら音出しますけど!!という「大問題」がありましたが、関係者のご協力により撮影はあっけなく終了し、特に問題ございませんでした(ほっとしました)。



 開始時間には各会場にちらばっていることから、大半の実行委員が見たことがないという「伝説の開会式」のあと、和太鼓志鼓倶の演奏で開幕。ベンチャーズあり、歌謡曲あり、フュージョンあり、ロックありと様々なジャンルの熱い演奏がくり広がられたのでした。

個人的には、例年のようにジャズやビックバンドの演奏もあればさらに良かったと思います。さらに、まったく個人の趣味でいうと、「テリーズ」の大まじめな演奏スタイル、印象的です。ピンクレディー世代の私にはたまりません!



 ゲストである、「ペッカー」さんのドラムサークル、中央公園会場でも、大変好評でした。心配された参加者も、観客が次々と輪に加わり「ポンペンパン、ペンペン」と声で先導するペッカーさん(この役廻りをファシリテーターと呼ぶそうです)の世界にドンドン引き込まれていました。

 中央公園会場といえば、やはり後夜祭でしょう。今年は「友部正人」&「三宅伸治」と「ローローズ」+「クンチョウ」+「妹尾隆一郎」+「西村入道」の2組。最初は、友部さんと三宅さん。翌日の高知ライブを控え来高したお二人でしたが、息のあった演奏を聞かせていただきました。



 そして、締めはローローズのスペシャルバージョン。ローローズの事を知らない方は、これから何が始まるのか?と正直思われたと思いますが、彼等の怒濤のサウンドを聴いて大盛り上がり。アンコールが鳴りやまなかったのでした。

 そしてそして、フィナーレは、吉澤実行委員長のあいさつとラララ天国(ダンス天国)で幕を閉じたのでした。
 お店の方も盛況だったようで、来場者にもよろこんでいただいたのではないでしょうか。お世話いただいた「こうち元気者交流会」の皆さんにお礼申し上げます。



 最後になりましたが、開催にあたり何かとご迷惑をおかけした近隣の皆様方にお詫び申し上げますと共にお礼申し上げます。出演者の皆さん観客の皆さん、盛り上げてくださってありがとうございました。実行委員、ボランティアスタッフの皆さんお疲れさまでした。



主 催: 高知街ラ・ラ・ラ音楽祭2004実行委員会 
共 催: コミュニティクラブ高知街
協 力: こうち元気者交流会・NPO法人高知龍馬の会