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帯屋町公園会場レポート
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ピースライブ イン こうち
江崎 瑞枝
帯屋町公園界隈はこの日,フリーマーケットも出てなかなかの人出
でした。恐怖のにわか雨の後はジリジリ暑いくらいの陽気。実はこ
の会場,「すべての武器を楽器にしよう」が合い言葉の「第11回ピ
ースライブ イン こうち★★ラララ音楽祭」でもありました。
音楽を通して平和を考えてもらおうと9・11後から続いているもの
です。イラクやパレスチナの現状・劣化ウラン被害などのパネル展
示をしたり,ピースメッセージを書いてもらったり。音楽の持つ力
を再確認する場でもあります。出演者も平和の思いをアピールして
くれました。同じ世代の人たちにも戦争や平和や自分の生き方を考
えてもらいたいと高校の制服で登場したグループもあります。
さて,オープニングの手話つき独唱「オペリゆ」,フォルクローレ
の「ロス・トマテス」のあたりでは,穏やかな休日の雰囲気が漂い
ます。ゲスト以外で一番観客が多かったのは「The
ヌーディー’S」。
この女子高生グループの「イェイ!」におじさん達も目を細めてい
ました。じっくり聞かせたギター弾き語りの「あでい」。青い空の
下で気持ちよくうたいたいなぁ,と言ってた「青空くらぶ」。

カエルの帽子に会場がなごみます。「フォーティーショルダー」は達者
でおしゃれなロック&ブルース。突然の直前キャンセルも,しっか
りギター持参で来ていたファミリーグループ「アイミーズ」が代役
をつとめます。浜っこ二人の元気な声が公園に響きました。反戦フ
ォークの「なおゆき」に続いて「ナチュラルナンバー」の素敵なジ
ャズ&ブルース。
そしてゲストの友部正人が自然体で登場すると俄
然観客が増えます。「大阪にやってきた」「街は裸ですわりこんで
いる」などおなじみの曲を披露して大きな拍手を受けたあと,なん
と次の「鳩’S」に加わります。「空が落ちて来た」をハーモニカ
で応援?ラララならではの楽しいセッションでしょう。「鳩’S」
は楽しく鋭く平和を目指すグループ。
続く「ベテランひげ」はショーンさんの「おやじになった」の軽妙な
土佐弁の歌に会場が沸きました。
途中から尺八のダンさんが加わり不思議な雰囲気も漂います。
最後はブルースロックの「BLUEZZY」が天国の堀田さんに聞こえる
ような熱演で今年のラララを締めくくりました。
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| 主 催: |
高知街ラ・ラ・ラ音楽祭2004実行委員会 |
| 共 催: |
コミュニティクラブ高知街 |
| 協 力: |
こうち元気者交流会・NPO法人高知龍馬の会 |
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