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追手前小学校会場レポート
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追手前小学校会場担当 林 比菜恵
「すごい!!これが、ラララの底力なんだぁ凄すぎる」
前日までは雨の予報が、いい方にはずれて薄曇り。朝、空を見上げてこう思った瞬間から、あたしの熱い一日が始まった。
今年から新設された追手前小。準備をしていたあたしの目の前に、ご婦人2人が名物の芋天片手に「ちょっと座らせて」と入ってきた。「新潟から来たのよ。高知はいいわねぇ」って、今後はお寿司を食べている。こんな事もなんだか嬉しくて、「今日一日高知街は、音楽でいっぱいになるんですよ」ってアピールしちゃった。

そこへ高知のおんちゃん登場。「そんなに高知はえいかよ。そうかよ。」「おまん、ここで何があるがぜよ?わしゃあ・・・」ときた。やばっ、酔うたんぼのおやじに絡まれたかと思いきや「おんちゃんは毎週日曜日でアコーディオンを弾きゆうがよ。」「そうながや。」そこで話しをすると「そうかよ、ほんなら、始まる前にちょっとかまんかよ。」って、自分の自転車をイスに数曲演歌を聴かせてくれた。えい!けんどもうちょっと若い曲をやったら歌えたに惜しい事よ。おもろいおんちゃん、ありがとう!
そんなこんなで始まった追手前小会場。全部で7組。見ているとそれぞれにドラマがあって感動した。時間は瞬く間に過ぎ去っていった。そして全てがあたしの心の中に響き渡った。ありがとうと言いたい。
この会場には、ステキなゲストも来てくれた。ドラムサークルのペッカーさん!太鼓が輪のように並べられていくと、次から次へと人が集まってきて、たちまち大勢の人で埋まってしまった。みんな目の前の太鼓を自由にたたいている。何かに取り付かれた様に叩いている。

すごい!だけどどの顔も楽しそう。ペッカーさんの言葉と太鼓の音に引き込まれていくのが、心地よかった。そして時間は瞬く間に過ぎていった。もうひとつ、マーダルという楽器を使ってのワークショップも参加型で行われた。ネパールの打楽器独特の音色ですっかり癒されてしまった。そして暑い一日は終わった。
昨年まで観客としてラララを見ていた自分が、今年はスタッフの一人として参加させてもらった事がすごく嬉しく思います。すべての事に満たされたような「楽しい幸せな一日」でした。皆さんに感謝します。充分な事は何一つ出来ませんでしたが、皆さん本当にお疲れさまでした。感動ありがとうございました。ラララ最高!!
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| 主 催: |
高知街ラ・ラ・ラ音楽祭2004実行委員会 |
| 共 催: |
コミュニティクラブ高知街 |
| 協 力: |
こうち元気者交流会・NPO法人高知龍馬の会 |
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