ごあいさつ

 よさこい祭りの熱気がやっと落ち着いたこのごろですが、高知の日射しはまだまだ強く、秋らしい涼を感じるには時間が掛かりそうです。

おかげさまで、高知街ラ・ラ・ラ音楽祭も7回目を迎えることができました。さまざまな形でご協力をいただいているみなさまに深く感謝申し上げます。

 音楽を通して人と人とが交流する街を目指して2002年から始まったこの音楽祭ですが、手探りの状態から始め、さまざまな困難にぶつかりながらも、おかげさまでこれまでに事故もなく続けてくることができました。

「ことしはいつやるが」というお尋ねや、知っている人が出演しているという声を聞くにつけ、徐々にみなさまに認知いただけるようになったことを実感いたします。

 また、ここ数年の間に、本音楽祭だけでなく、まちを舞台にしたさまざまなイベントが開かれるようになりました。街を背景としたパフォーマンスが、街の魅力を高め、街の魅力がいっそうパフォーマンスのすばらしさを際だたせるという化学反応を起こしているようです。

そして、街へ行くと何か楽しいことがありそう、という予感から始まり、「街で楽しいことを始めよう」という意識が生まれつつあることを感じます。その一翼を本音楽祭が担わせて頂いていることは大きな喜びです。

  今後もみなさまに親しんでいただける音楽祭を目指して行きたいと思います。

                     2008年9月
                     高知街ラ・ラ・ラ音楽祭2008実行委員会
                         会長 広末 幸彦



 高知街ラ・ラ・ラ音楽祭’08の開催について

 街角の至る所に音楽が流れ、買い物をする人も、街で働く人も、演奏する人も、演奏を聴きに来る人も、みんなが気持ちよく過ごせる一日を作りたい−そんな思いだけで音楽好きが集まり、2002年に始まった音楽祭も、今年で7回目の開催となります。

 私たちの活動を支えてくださった多くのみなさんにあらためて感謝申し上げます。

 さて、この音楽祭はボランティアの手だけで運営してはいますが、開催するには多くの経費が必要で、そのすべてを、出演者からの運営協力費と、趣旨に賛同してくださる方々や企業等の協賛でまかなっています。

 そのため、今回やむを得ず、運営協力費を値上げさせて頂くことになりました。申し訳ありませんが、なにとぞ事情をお酌み取りください。

 街を歩く人すべてが、参加の喜びを味わっていただけるような音楽祭となることを目標に、これからも続けていきたいと思います。幅広いジャンルや世代の発表と交流の場としてこの音楽祭を活用していただけるよう、みなさんのご応募をお待ちしています。

 

                      
 高知街ラ・ラ・ラ音楽祭2008実行委員長
                            
 吉澤 文治郎

      



主 催: 高知街ラ・ラ・ラ音楽祭2008実行委員会 
協 力: こうち元気者交流会・NPO法人高知龍馬の会