上田 正樹 Masaki Ueta
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1974年、伝説のスーパーバンド「上田正樹とサウス・トゥ・サウス」を結成し、当時のバンドブームの頂点に立つ。その後ソロとなりソウルフルなヴォーカルと独特なステージで根強いファンを獲得すると共に、コンスタントにアルバムを発表する。
年間実に多くのステージをこなす一方で、BB KING、ジュニアウェルズ、クルセイダーズといった世界的に有名なアーティストとの競演も果たしており、現在の日本の音楽業界においてワン・アンド・オンリーのポジションに立ち続けている。
最近は「同じ情緒を共有できる」アジアの様々なトップ・アーティスト達とコラボレーションしており、インドネシア、マレーシアでヒット・チャート1位を獲得するなどインターナショナルなアルバム・セールスでも注目される、唯一の日本人シンガーである。
1974年:伝説のスーパーバンド「上田正樹とサウス・トゥ・サウス」を結成。
1975年:有山淳司とのジョイント・アルバム『ぼちぼちいこか』発表。
1976年:奈良公演ライヴを最後に「上田正樹とサウス・トゥ・サウス」を解散。
1977年:初ソロ・アルバム『上田正樹』発表。ソロ・シンガーとして出発。
1980年:“STUFF”とセッションした4曲入のアルバム限定発売。
1981年:CBSソニーへ移籍。アルバム『Jealous Night』発表。
1983年:シングル『悲しい色やね』が関西地区の有線放送からヒットする。
シングル・チャート1位になる。
1984年:ジャマイカからスライ&ロビーを招き、アルバム『抱きしめたい』を 収録し、6月に発表。
1987年:3年ぶりの全国41ヶ所コンサート・ツアー。
1988年:「悲しい色やね」が森田芳光監督により、映画化される。
9月にシングル『ミッドナイトトランスファー』がNHK銀河ドラマの主題歌になる。
1989年:松竹映画“せんせい”の主題歌『望郷』発表。
1990年:中野サンプラザでB.B KINGと共演。
12月にB.B KINGとのライヴ・アルバム『B.B KING&His Son』発表。
また東京ドーム“ジョン・レノン誕生50周年記念コンサート”出演。
(同出演:マイルス・デイヴィス、ナタリー・コール他)
1991年:4月に日本航空CM出演。
9月にNHKドラマ“近松青春日記”テーマ曲CDシングル『ずっと遠くで』発表。
1992年:アルバム『Real Groove』発表。シングル『わがまま』が朝日放送ドラマのテーマ曲になり、ヒット。
1994年:シングル『It’s Allright』が“NTT Docomo”(関西)CM曲でON AIR。
1998年:大阪ブルーノートでオーティス・レディングに捧げたトリビュート・コンサート3daysを行う。
1999年9月:『Hands Of Time』が視聴率30%の韓国の人気ドラマ“GHOST”の主題歌になる。その曲を収録したサウンド・トラック・アルバムが韓国で発売され、30万枚のヒットとなる。
2000年5月:インドネシアのR&Bシンガー、REZAとのデュエット曲をインドネシアでリリース。
7月:REZAとのデュエット曲『Forever Peace』がインドネシア、マレーシアでヒット。15週間連続
ヒット・チャート1位を獲得。
2001年5月:日比谷野音で行われたブルースカーニバルにオーティス・ラッシュ等と共に出演。
9月:上田正樹が解釈するブルース・アルバム『No More Blues』発表。
10月:NHK BS“わが心の旅”の収録のため西アフリカに行く。現地のカリスマ・ヒップ・ホップ・グループとレコーディングする。
2002年5月:BLACK BOTTOM BRASS BANDとのコラボレーション・アルバム『Spiral』を発表。
2003年1月:Yebisビール(by Sapporoビール)のCMに上田正樹がアカペラで歌う“第3の男”のテーマが起用される。1月1日より全国でオン・エア。
2004年:音楽制作を生活の中心に据えるために、神奈川県三浦市三崎に拠点を移し、且つ地域に根ざした活動を行う。その活動が認められ三浦市のもてなし大使に任命される。音楽とともにそのライフスタイルが注目され、日経マネー、NHK『おしゃれ工房』、テレビ東京系列『住まいの極意』等テレビ、雑誌に数多く取り上げられる。
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