ことしもたくさんのご応募、ほんとうにありがとうございました。
どの演奏もそれぞれに個性的で魅力があり、全員に出演していただきたいというのが正直な気持ちです。そのため、選考には毎回たいへん頭を悩ませます。
限られた出演枠の中で選考するに当たり、一番の基準としているのは、第1回目から変わらず「街にやさしい」ということ。それに加えて、会場間の兼ね合い、音楽ジャンルのバランスなど、音楽祭全体としての調整をすることも必要です。
今回の結果は、決して音楽・演奏の優劣を決めるものではありませんし、選考委員会はそのような判断をする場でもありません。惜しくも今回出演いただけなかった方には、この点についてとくにご了承をお願いします。
なお、音源の不備のために再生できず、残念な結果となってしまった例もいくつかありましたので、今後のご参考にお知らせします。
皆さんの心のこもった演奏を聞くことは、選考委員の喜びでした。ご応募いただいたすべての方に、選考委員一同お礼を申し上げるとともに、これからも当音楽祭にご支援・ご協力をたまわりますようお願いします。
2010年8月 |